小朝・秀太郎
落語・端唄でたどる
広重名所江戸百景

車いす席

歌川広重の代表作「名所江戸百景」が描かれてから170年の節目を迎える本年。
ジャポニスムを代表する作品群を背景に映し出しながら、落語と端歌で江戸人の暮らしと心情を描き出します。

2026
2.18
WED
三越劇場
5,000円

安政の大地震からの復興を願って描き始めた「名所江戸百景」。
幕末の江戸を鮮やかな景色に重ねるように語られる落語と奏でられる端唄は、江戸の人々の息づかいを現代に蘇らせます。
ゴッホをはじめ世界に影響を与えたジャポニスムの代表作とともに、日本の伝統芸能が融合するひととき。
作品が描かれてから170年という節目の年に、芸術と歴史を体感する特別な舞台をお楽しみください。

開催日

2026年2月18日(水) 15:00 開演|14:30 開場
※公演時間は2時間(途中休憩あり)

出演者

春風亭小朝(落語)
本條秀太郎(端唄・三味線)
本條秀慈郎|本條秀英二(三味線)
望月喜美|望月美嘉|望月美沙輔(お囃子)
東龍男(構成)
岡田直哉(舞台監督

開催会場

三越劇場

チケット料金

【指定席】 5,000 円
※未就学児童入場不可

バリアフリー情報

車いす席

公演風景

チケット

発売日 : 2025年10月18日(土)

本條秀太郎公式WEBサイト
三越劇場チケットショップ
カンフェティ
イープラス

公演実施体制

主催 :
株式会社傳燈樂舎|
東京都|公益財団法人東京都歴史文化財団|江戸東京伝統芸能祭実行委員会
後援 :
日本コロムビア株式会社|せたがや音楽プロジェクト|
中央区|中央区教育委員会|一般社団法人中央区観光協会

お問い合わせ

株式会社傳燈樂舎
03-3303-5180(平日11:00~18:00)
dentogakusha@honjoh.co.jp